積算ソフトのよくある質問

まず積算フクロウで目指す流れを図で示します。質問の多くは、この図のどこの話かで答えが決まります。

図:積算フクロウで目指す流れ。「準備中」の札は、まだ使えない段です(いま使えるのは会社・メンバー・権限の設定)
積算フクロウとは何ですか?

図面のPDFで長さ・面積・個数を拾い、品目と単価をあてて見積書をつくり、社内の承認を受けて提出するまでを、1つの案件でつなげるクラウドです。建築・設備・電気・内装など工種を問わず、何日もかかる工事を5〜20人ほどで回している工事会社を想定しています。

いま何が使えますか?

会社をつくり、メンバーを招待して、権限(マスタ・役職)をつけるところまで使えます。図面積算・見積書・承認・提出・AIは順次公開します。準備中の機能は、使えるようには見せず「準備中」と書いています。

料金はいくらですか?

期間制限なしの永久無料プラン(0円・1アカウント・案件1件)と、スタンダード月2,980円・PRO月9,900円・MASTER月19,800円(税込・月払い)です。人ごとの課金ではなく、アカウント数の枠つきの定額です。有料プランの購入は準備中です。

無料プランに期限はありますか?

ありません。期間制限なしの永久無料プランです。1アカウント・案件1件までなら、ずっと無料で使えます。カードの登録もいりません。

どの図面で拾えますか?

図面のPDFと画像(PNG・JPEG)で拾えるようにします。CADから書き出したPDFなら、線の端や交点に吸い付きます。DWG・DXF・JWWは受け取って保存できますが、画面に表示して拾うにはPDFに書き出してください。

図面が寸法どおりでないときは?

積算の行に計算式(例 5.41×3.59−0.36)を入れると、図面で測った値の代わりにその値を使います。図面で測った値も残るので、あとから見比べられます。

AIは勝手に動きますか?

動きません。AIはボタンを押したときだけ動きます。AIが入れた行には印が付き、自信のない行は要確認になります。人が確認して直す前提です。

AIの回数はどう数えますか?

図面1ページで1回と数えます。読み取れなかったページ、表紙や白紙など図面ではないページ、24時間以内の読み直し(3回まで)、図面の新しい版で変わっていないページは数えません。回数は毎月1日に戻ります。

改正建設業法に対応していますか?

見積書の書式に「材工別(材料費と労務費を分け、法定福利費を別の行に)」を用意します。2025年12月12日に全面施行された改正建設業法では、材料費・労務費の内訳を示すことは努力義務で、著しく低い労務費での見積は禁止されています。見積のAIチェックでは、低すぎる労務費の行を知らせます。

社内の承認はどう進みますか?

担当が承認を依頼すると担当の欄に印が押され、役職権限の人が承認すると承認の欄に印と社印が押されます。承認されるまでは送付も提出済みにもできません。承認を使わない設定もできます。

受注後の原価管理や請求書はできますか?

できません。積算フクロウは、図面の拾いから見積書の提出までに絞っています。受注・失注の記録、実行予算・工事台帳・請求書は持ちません。

欲しい機能が無いときや、社内のシステムとつなぎたいときは?

ご要望に合わせた独自の開発も、低価格で承ります。必要な機能の追加や、社内のシステム・ほかのサービスとの連携など、お問い合わせからお気軽にご相談ください。

運営会社は?

合同会社商陣(SYOJIN)が運営しています。特定商取引法に基づく表記はフッターのリンクからご覧いただけます。

ここにない質問は、お問い合わせからお送りください。

まずは永久無料プランで、会社とメンバーの設定から

無料プランは期間の制限がなく、ずっと0円です。いまは会社とメンバー・権限の設定まで使えます。図面積算・見積書・承認は順次公開し、公開したものから同じ画面で使えるようになります。

ご質問は お問い合わせフォーム からどうぞ(3営業日以内にお返事します)