解体工事
解体工事の見積を図面から作る
解体工事の見積は、建物の床面積と、撤去するものの量をつかむのが出発点です。積算フクロウでは図面に縮尺を合わせ、面積・長さ・個数を拾えます。解体・運搬・処分と区分を分けて見積書にまとめられます。
解体工事で図面から拾うもの
積算フクロウでは、図面のPDFで縮尺を合わせ、面積・長さ・個数を拾います。手入力の行も同じ積算に並べられます。
| 品目の例 | 拾い方 | メモ |
|---|---|---|
| 延床面積・各階の床面積 | 面積 | 解体の数量の目安にする |
| 内装の撤去(床・壁・天井) | 面積 | 内装だけ解体するときは部屋ごとに拾う |
| 外壁・屋根の撤去 | 面積 | 屋根は勾配を入れて実際の面積にする |
| 基礎・土間コンクリート | 面積 | 面積を拾い、体積は厚さを掛けて出す |
| ブロック塀・フェンス | 長さ | 配置図で外周をなぞる |
| 設備機器・建具の撤去 | 個数 | 記号ごとに数える |
| 足場・養生シート | 面積 | 外周の長さ×高さで出す |
| 廃材の運搬・処分 | 手入力 | 品目ごとの量を見込んで入れる |

解体工事の積算で気をつけること
- 古い建物は図面が残っていないことがあります。現地で寸法を測り、手入力で数量を入れます。
- 廃材は種類ごとに処分の扱いが変わります。品目を分けて拾うと見積の根拠が説明しやすくなります。
- 石綿(アスベスト)などの有無は、事前調査の結果を見てから別の品目で計上します。
- 前面道路の幅や重機の入り方で手間が変わります。図面だけで決めず、現地で確かめます。
解体工事の見積書の書式と承認
書式:シンプル(区分ごとに一式)
解体は解体・運搬・処分などの区分ごとに一式で出すことが多いです。シンプルの書式なら区分ごとの金額がすっきり並びます。
見積書(書式5種・PDF)は無料プランから使えます。
社内の確認と承認
担当が作り、社長が1人で承認する形が回しやすいです。承認はスタンダード以上の機能で、ハンコの枠が「担当|承認」になり、承認されると社印が入ります。
承認とハンコはスタンダード以上の機能です。有料プランの購入は準備中です。

解体工事の積算のよくある質問
図面が無い建物でも使えますか?
使えます。現地で測った寸法を手入力すれば、見積書まで作れます。
内装だけの解体にも使えますか?
使えます。部屋ごとに床・壁・天井の撤去面積を拾い、見積書にまとめます。
無料プランに期限はありますか?
期限はありません。永久無料プランで、1アカウント・案件1件まで使えます。
あわせて読む
解体工事の1件目の見積書を、無料プランで
無料プランは期間の制限がなく、ずっと0円です。図面積算・品目マスタ・見積書(PDF)まで使えます。承認とURL送付はスタンダード以上の機能で、有料プランの購入は準備中です。AIは順次公開します。
ご質問は お問い合わせフォーム からどうぞ(3営業日以内にお返事します)