塗装工事

塗装工事の積算を図面で進める

塗装工事の積算は、外壁の塗る面積と付帯部の長さを拾うのが中心です。積算フクロウでは立面図に縮尺を合わせ、面ごとに面積を拾えます。屋根は勾配を入れて実際の面積に直せます。

塗装工事で図面から拾うもの

積算フクロウでは、図面のPDFで縮尺を合わせ、面積・長さ・個数を拾います。手入力の行も同じ積算に並べられます。

品目の例拾い方メモ
外壁の塗装面積面積立面図で面ごとに拾い、開口を引く
屋根の塗装面積面積屋根伏図の面積に勾配を入れて実面積にする
軒天面積軒の出×周長で出すこともできる
雨樋・破風・鼻隠し(付帯部)長さ部位ごとに分けてなぞる
シーリング(目地・サッシ廻り)長さ打ち替えか増し打ちかで品目を分ける
足場面積外周の長さ×高さで架け面積を出す
高圧洗浄・養生手入力塗装面積を参考に入れる
図面積算の画面。左に道具、中央に平面図と色分けした拾い、右に部屋ごとの積算の一覧
図面積算の画面(サンプルの図面):図面のPDFで縮尺を合わせ、面積・長さ・個数を拾うと、右の「積算」に部屋ごとに並ぶ

塗装工事の積算で気をつけること

  • 外壁の窓などの開口は、大きいものだけ引くなど社内で基準を決めておくと、担当ごとの差が出にくくなります。
  • 屋根は図面上の面積に勾配を入れます。入れ忘れると実際より少なく出ます。
  • 下塗り・中塗り・上塗りは、同じ面積に品目を分けて入れます。塗料のロス率は品目マスタで持てます。
  • 図面の無い建物は現地で寸法を測り、手入力で数量を入れます。

塗装工事の見積書の書式と承認

書式:標準(工事の種類ごと)

塗装は外壁・屋根・付帯部と工事の種類で区切ると、施主が中身を追いやすくなります。標準の書式が合います。

見積書(書式5種・PDF)は無料プランから使えます。

社内の確認と承認

担当が作り、社長が1人で承認する形が少人数の会社では回しやすいです。承認はスタンダード以上の機能で、承認されると社印が入ります。

承認とハンコはスタンダード以上の機能です。有料プランの購入は準備中です。

見積書の画面。左に見積の版と書式の選択、右に御見積書の本体。担当・確認・承認のハンコと社印が押されている
実際の画面:見積書。左で版と書式を選び、右の見積書に担当・確認・承認のハンコと社印が入る(承認はスタンダード以上)

塗装工事の積算のよくある質問

屋根の勾配はどう入れますか?

拾った面積に勾配を指定すると、傾きを入れた実際の面積に直ります。

図面が紙しか無いときは?

スマホで撮った画像やスキャンしたPDFでも、寸法の入った線で縮尺を合わせれば拾えます。

見積書をURLで送れますか?

URLで送る機能はスタンダード以上です。無料プランでは見積書をPDFで出せます。

塗装工事の1件目の見積書を、無料プランで

無料プランは期間の制限がなく、ずっと0円です。図面積算・品目マスタ・見積書(PDF)まで使えます。承認とURL送付はスタンダード以上の機能で、有料プランの購入は準備中です。AIは順次公開します。

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