材料拾い出し表のエクセルテンプレート(無料)
図面から拾った材料の数量を1行ずつ書き、ロス率と梱包の入数から発注する数量を出す材料拾い出し表のExcelです。必要数量=図面数量×(1+ロス率)、発注は梱包の単位に切り上げます。
材料拾い出し表の中身(全シート)
ダウンロードできるExcelを、そのまま表示しています。上のタブでシートを切り替えられます。
| 材料拾い出し表 | ||||||||||
| 工事名 | 作成日 | |||||||||
| 図面 | 作成者 | |||||||||
| ロス率(%)と梱包の入数は「例」です。仕入れ先のカタログ・見積で確かめて入れてください。必要数量=図面数量×(1+ロス率)、発注は梱包の単位に切り上げます。 | ||||||||||
| No. | 部位・場所 | 材料名・規格 | 図面数量 | 単位 | ロス率(%) | 必要数量 | 梱包の入数 | 発注(梱包数) | 発注数量 | 備考 |
| 1 | ||||||||||
| 2 | ||||||||||
| (空欄があと18行つづきます) | ||||||||||
| 材料拾い出し表 | ||||||||||
| 工事名 | 〇〇ビル3階 事務所内装改修工事 | 作成日 | 2026年10月17日 | |||||||
| 図面 | 内装改修図 A-01〜A-08(第2版) | 作成者 | 山田 太郎 | |||||||
| ロス率(%)と梱包の入数は「例」です。仕入れ先のカタログ・見積で確かめて入れてください。必要数量=図面数量×(1+ロス率)、発注は梱包の単位に切り上げます。 | ||||||||||
| No. | 部位・場所 | 材料名・規格 | 図面数量 | 単位 | ロス率(%) | 必要数量 | 梱包の入数 | 発注(梱包数) | 発注数量 | 備考 |
| 1 | 事務室A・会議室 壁 | 石膏ボード 12.5mm 910×1820 | 132 | 枚 | 5 | 138.6 | 1 | 139 | 139 | 例:1枚単位 |
| 2 | 各室 壁 | ビニルクロス 量産品 幅92cm | 272 | m | 15 | 312.8 | 50 | 7 | 350 | 例:1巻50m |
| 3 | 事務室A 床 | タイルカーペット 500角 | 720 | 枚 | 5 | 756 | 20 | 38 | 760 | 例:1ケース20枚 |
| 4 | 各室 壁下地 | LGSスタッド 65型 | 280 | 本 | 3 | 288.4 | 10 | 29 | 290 | 例:1束10本 |
| 5 | 各室 巾木 | ソフト巾木 H60 | 90 | m | 10 | 99 | 50 | 2 | 100 | 例:1巻50m |
| 6 | 各室 ボード | ボード用ビス | 4200 | 本 | 10 | 4620 | 1000 | 5 | 5000 | 例:1箱1000本 |
| 7 | ||||||||||
| 8 | ||||||||||
| (空欄があと12行つづきます) | ||||||||||
| 材料拾い出し表 | |
| 配布元 | 積算フクロウ(FUKULO/合同会社商陣) https://sekisan.fukulo.com/templates/ |
| シート構成 | 「記入用」(空欄)・「記入例」(書き方の見本)・「説明」の3枚です。 |
| 使い方 | 部位・材料名・規格と、図面から拾った数量・単位を入れます。ロス率(%)と梱包の入数を入れると、必要数量・発注(梱包数)・発注数量が自動で出ます。 |
| 自社に合わせて直すなら | 材料ごとのロス率と入数が決まっているなら、記入用に先に入れて保存しておくと毎回の入力が減ります。 |
| 気をつけること | ロス率と梱包の入数は、記入例ではすべて「例」です。仕入れ先のカタログ・見積で確かめて入れてください。数式のセル(必要数量・発注)は上書きしないでください。 |
| ご利用にあたっての注意 | 無料でお使いいただけます。社内での利用・改変・印刷は自由です。この様式そのものの再配布・販売はご遠慮ください。記入例の会社名・物件名・金額・率はすべて架空です。記載内容の正確さは利用者の責任でお確かめください。 |
| 更新日 | 2026年10月17日 |
| 積算フクロウについて | 図面のPDFから拾った数量を、そのまま見積書にできる積算・見積のクラウドです。見積の承認印も見積書の画面で押せます(承認とハンコはスタンダード以上のプランで、購入の受付は準備中です)。期間制限なしの永久無料プランがあります。https://sekisan.fukulo.com/ |
実際の画面:材料拾い出し表のExcel。社名・人名は架空です。印刷はA4・余白10mmに合わせてあります。
材料拾い出し表を使う場面
- 図面から材料の数量を拾って、発注の数を決めるとき
- 見積の材料費の根拠を残しておきたいとき
- 現場ごとのロスの実績を比べたいとき
材料拾い出し表の項目と書き方
| 項目 | 書き方 |
|---|---|
| 部位・場所/材料名・規格 | どこに使う何の材料かを書きます。規格まで書くと、発注の間違いが減ります。 |
| 図面数量・ロス率 | 図面から拾った正味の数量と、切り物や端材で出るロスの率(%)です。 |
| 梱包の入数・発注(梱包数)・発注数量 | 1ケース20枚のような入数で、必要数量を切り上げます。入数1なら必要数量の切り上げです。 |
材料拾い出し表を図面から作るときに
Excelで拾うときは、紙の図面に色を塗りながら寸法を読み、電卓で計算して表に写すのが一般的です。積算フクロウ(順次公開中)では、図面のPDFで縮尺を合わせて面積・長さ・個数を拾うと、部屋ごとの積算に並び、そのまま見積書にできます。下は図面積算の画面です(サンプルの図面)。

材料拾い出し表のよくある質問
ロス率はどう決めればいいですか?
材料・部屋の形・柄の有無で変わります。過去の現場で「発注した数÷図面の数量」を記録しておき、自社の実績で決めるのが確実です。記入例の率は例です。
数量調書との違いは?
数量調書は寸法から数量を計算する書類、材料拾い出し表はその数量から発注する材料の数を決める書類です。数量調書の合計を、この表の図面数量に入れます。
図面の拾いから見積書の提出まで、1つの案件でつなげる
図面のPDFで数量を拾い、品目と単価をあてて見積書にし、社内の承認を受けて提出するまでを1つの案件でつなげます(順次公開中)。料金は月2,980円から公開しています。
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