無料テンプレート·Excel(.xlsx)・3シート·更新 2026年10月17日·FUKULO(合同会社商陣)

ブロック積みの見積書テンプレート(面積から個数を計算・無料エクセル)

ブロック塀を積む工事の見積書を作るExcelです。塀の長さ×高さから門扉などの控除を引いて積む面積を出し、ブロックの長さ・高さ・目地の幅から1m²あたりの個数を計算して、ロス率を足した必要な個数を切り上げで出します。面積と個数は明細の数量に自動で入ります。

ブロック積みの見積書(Excel・17KB)登録不要・無料。シート:記入用/記入例/説明
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ブロック積みの見積書の中身(全シート)

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御見積書(ブロック積み工事)
          御中見積番号
          様見積日
下記のとおり御見積申し上げます。有効期限
工事名株式会社サンプル外構
工事場所〒000-0000 東京都サンプル市1-2-3
工期TEL 000-000-0000
支払条件担当:山田 太郎
登録番号T0000000000000(自社の登録番号に直す)
御見積金額(税込)
1. 積む面積とブロックの個数
No.項目計算値単位メモ
1塀の長さ図面からm
2塀の高さ地面から天端までm
3開口・控除の面積門扉など積まない部分m²積まない部分が無ければ空けておく
4積む面積長さ×高さ−控除m²明細のブロック積みの数量に入ります
5ブロックの長さ製品の寸法mm使う製品の寸法を入れる
6ブロックの高さ製品の寸法mm
7目地の幅会社の決め方mm
81m²あたりの個数1÷((長さ+目地)×(高さ+目地))個/m²390×190・目地10mmなら 1÷(0.40×0.20)=12.5個
9ロス率会社の決め方%割れ・切り物のぶん
10必要な個数積む面積×1m²あたりの個数×(1+ロス率)個切り上げ。明細のブロックの数量に入ります
11高さの確かめ建築基準法施行令 第62条の8補強コンクリートブロック造の塀の場合
補強コンクリートブロック造の塀は、高さ2.2m以下・壁の厚さ15cm以上(高さ2m以下なら10cm以上)・径9mm以上の鉄筋を縦横80cm以下の間隔で入れる、などの決まりがあります(建築基準法施行令 第62条の8)。高さ1.2mを超える塀は、長さ3.4m以下ごとの控壁と、基礎の丈35cm以上・根入れ30cm以上も要ります。
2. 明細
No.区分名称・仕様数量単位単価金額備考
1基礎布基礎(掘削・砕石・鉄筋・コンクリート)m
2ブロックコンクリートブロック 基本形 390×190×120個
3ブロックブロック積み手間m²
4ブロック鉄筋 D10(縦横80cm以下の間隔)式
5ブロック天端の笠木m
6付帯残土処分・清掃式
7運搬資材の運搬式
8
9
(空欄があと5行つづきます)
小計(直接工事費)
諸経費(小計×率%)
出精値引き値引きはマイナスで入れる
税抜合計
消費税(10%)
合計(税込)
区分ごとの金額(区分の名前が同じ行を合計します)
区分金額
基礎
ブロック
付帯
運搬
備考
御見積書(ブロック積み工事)
株式会社サンプル建設 御中見積番号B-2026-0154
工事部 佐藤 一郎 様見積日2026年10月17日
下記のとおり御見積申し上げます。有効期限見積日から30日間
工事名〇〇様邸 ブロック塀新設工事株式会社サンプル外構
工事場所東京都サンプル市〇〇町4-5-6〒000-0000 東京都サンプル市1-2-3
工期2026年11月中旬(約5日・雨天順延)TEL 000-000-0000
支払条件工事完了後 月末締め翌月末払い担当:山田 太郎
登録番号T0000000000000(自社の登録番号に直す)
御見積金額(税込)¥532,224
1. 積む面積とブロックの個数
No.項目計算値単位メモ
1塀の長さ図面から16m例:敷地の境界の長さ(門扉の部分を含む)
2塀の高さ地面から天端まで1.2m例:6段(1段0.2m)
3開口・控除の面積門扉など積まない部分1.2m²例:門扉の部分 1.00×1.20
4積む面積長さ×高さ−控除18m²明細のブロック積みの数量に入ります
5ブロックの長さ製品の寸法390mm例:基本形 390×190。使う製品の寸法を入れる
6ブロックの高さ製品の寸法190mm
7目地の幅会社の決め方10mm例:10mm
81m²あたりの個数1÷((長さ+目地)×(高さ+目地))12.5個/m²390×190・目地10mmなら 1÷(0.40×0.20)=12.5個
9ロス率会社の決め方3%例の率。割れ・切り物のぶん
10必要な個数積む面積×1m²あたりの個数×(1+ロス率)¥232個切り上げ。明細のブロックの数量に入ります
11高さの確かめ建築基準法施行令 第62条の8控壁と基礎の丈・根入れの決まりは除かれる高さ補強コンクリートブロック造の塀の場合
補強コンクリートブロック造の塀は、高さ2.2m以下・壁の厚さ15cm以上(高さ2m以下なら10cm以上)・径9mm以上の鉄筋を縦横80cm以下の間隔で入れる、などの決まりがあります(建築基準法施行令 第62条の8)。高さ1.2mを超える塀は、長さ3.4m以下ごとの控壁と、基礎の丈35cm以上・根入れ30cm以上も要ります。
2. 明細
No.区分名称・仕様数量単位単価金額備考
1基礎布基礎(掘削・砕石・鉄筋・コンクリート)16m12,000192,000例の単価
2ブロックコンクリートブロック 基本形 390×190×120232個25058,000
3ブロックブロック積み手間18m²6,500117,000
4ブロック鉄筋 D10(縦横80cm以下の間隔)1式20,00020,000
5ブロック天端の笠木16m1,80028,800
6付帯残土処分・清掃1式25,00025,000
7運搬資材の運搬1式20,00020,000
8
9
(空欄があと5行つづきます)
小計(直接工事費)460,800
諸経費(小計×率%)523,040例の率
出精値引き値引きはマイナスで入れる
税抜合計483,840
消費税(10%)48,384
合計(税込)¥532,224
区分ごとの金額(区分の名前が同じ行を合計します)
区分金額
基礎192,000
ブロック223,800
付帯25,000
運搬20,000
備考ブロックの個数は、積む面積と1m²あたりの個数(390×190・目地10mm)から計算しています。高さ1.2m・控壁なしで御見積しています。既存の塀の撤去は含みません。単価・率は記入例のための架空の値です。
ブロック積みの見積書
配布元積算フクロウ(FUKULO/合同会社商陣) https://sekisan.fukulo.com/templates/
シート構成「記入用」(空欄)・「記入例」(書き方の見本)・「説明」の3枚です。
使い方「積む面積とブロックの個数」に、塀の長さ・高さ・控除の面積と、ブロックの寸法・目地・ロス率を入れます。積む面積と必要な個数が明細の数量に入るので、明細の単価を入れると金額・小計・諸経費・合計と、区分ごとの金額、上の御見積金額が出ます。
判定の付け方塀の高さが2.2mを超えると「高さの上限2.2mを超えています」、1.2mを超えて2.2m以下なら「控壁と基礎の丈・根入れの決まりも守る高さ」、1.2m以下なら「控壁と基礎の丈・根入れの決まりは除かれる高さ」と表示します(補強コンクリートブロック造の塀の場合)。
自社に合わせて直すならブロックの材料と積み手間を1つの単価(材工共)で見積るなら、ブロックの材料の行を消して、積み手間の行の名称と単価を直してください。化粧ブロック・型枠ブロックは、寸法を製品のものに直します。
気をつけること記入例の寸法・単価・率はすべて架空の値です。塀の構造は、図面と法令で確かめてください。数式のセルは上書きしないでください。
ご利用にあたっての注意無料でお使いいただけます。社内での利用・改変・印刷は自由です。この様式そのものの再配布・販売はご遠慮ください。記入例の会社名・物件名・金額・率はすべて架空です。記載内容の正確さは利用者の責任でお確かめください。
関係する法令等建築基準法施行令 第62条の8(塀) https://laws.e-gov.go.jp/law/325CO0000000338 :補強コンクリートブロック造の塀は、高さ2.2m以下、壁の厚さ15cm以上(高さ2m以下は10cm以上)、径9mm以上の鉄筋を縦横80cm以下の間隔で配置。高さ1.2mを超える塀は、長さ3.4m以下ごとの控壁、基礎の丈35cm以上・根入れの深さ30cm以上も必要(構造計算で安全を確かめた場合を除く)。
更新日2026年10月17日
積算フクロウについて図面のPDFから拾った数量を、そのまま見積書にできる積算・見積のクラウドです。見積の承認印も見積書の画面で押せます(承認とハンコはスタンダード以上のプランで、購入の受付は準備中です)。期間制限なしの永久無料プランがあります。https://sekisan.fukulo.com/

実際の画面:ブロック積みの見積書のExcel。社名・人名は架空です。印刷はA4・余白10mmに合わせてあります。

ブロック積みの見積書を使う場面

  • 外構のブロック塀の見積書を作るとき
  • ブロックを何個手配するか、面積から決めるとき
  • 塀の高さが法令の決まりに入るかを、見積の段階で確かめるとき

ブロック積みの見積書の項目と書き方

項目書き方
積む面積積む面積=塀の長さ×塀の高さ−開口・控除の面積です。
1m²あたりの個数1÷((ブロックの長さ+目地)×(高さ+目地))。390×190・目地10mmなら12.5個です。
必要な個数積む面積×1m²あたりの個数×(1+ロス率)を切り上げます。ロス率は自社の実績で決めます。
高さの確かめ塀の高さから、建築基準法施行令 第62条の8 のどの決まりに当たるかを表示します。

ブロック積みの見積書を図面から作るときに

Excelで拾うときは、紙の図面に色を塗りながら寸法を読み、電卓で計算して表に写すのが一般的です。積算フクロウ(順次公開中)では、図面のPDFで縮尺を合わせて面積・長さ・個数を拾うと、部屋ごとの積算に並び、そのまま見積書にできます。下は図面積算の画面です(サンプルの図面)。

図面積算の画面。左に道具、中央に平面図と色分けした拾い、右に部屋ごとの積算の一覧
図面積算の画面(サンプルの図面):図面のPDFで縮尺を合わせ、面積・長さ・個数を拾うと、右の「積算」に部屋ごとに並ぶ

ブロック積みの見積書のよくある質問

ブロック塀の高さに決まりはありますか?

補強コンクリートブロック造の塀は、建築基準法施行令 第62条の8 で高さ2.2m以下と決まっています。高さ1.2mを超えると、長さ3.4m以下ごとの控壁と、基礎の丈35cm以上・根入れ30cm以上も要ります。

ブロックの厚さはどう決めますか?

同じ条文で、壁の厚さは15cm以上(高さ2m以下の塀は10cm以上)とされています。記入例は高さ1.2mなので厚さ120mmのブロックにしています。

1m²あたりの個数が12.5にならないときは?

ブロックの寸法と目地の幅が記入例と違うと、個数も変わります。使う製品の寸法を入れてください。化粧ブロックなど大きさの違う製品も、同じ計算で出せます。

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図面の拾いから見積書の提出まで、1つの案件でつなげる

図面のPDFで数量を拾い、品目と単価をあてて見積書にし、社内の承認を受けて提出するまでを1つの案件でつなげます(順次公開中)。料金は月2,980円から公開しています。

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