無料テンプレート·Excel(.xlsx)・3シート·更新 2026年10月17日·FUKULO(合同会社商陣)

壁・床・天井の面積計算表(開口の控除つき・無料エクセル)

内装の積算で使う、部屋ごとの床・天井・壁の面積を出すExcelです。間口・奥行・天井高から床面積・天井の面積・周長・壁の面積を計算し、下の表に入れたドア・窓などの開口を、面積で判定して部屋ごとの壁から差し引きます。

壁・床・天井の面積計算表(開口の控除)(Excel・16KB)登録不要・無料。シート:記入用/記入例/説明
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壁・床・天井の面積計算表(開口の控除)の中身(全シート)

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壁・床・天井の面積計算表(開口の控除つき)
工事名作成日
図面作成者
床面積=間口×奥行、天井の面積=床面積、周長=(間口+奥行)×2、壁の面積=周長×天井高。開口は下の表に入れると、1か所の面積が0.5m²以下なら差し引かず、超えるなら差し引いて、部屋ごとに壁から引かれます。
1. 部屋ごとの面積
No.部屋間口(m)奥行(m)天井高(m)床面積(m²)天井の面積(m²)周長(m)壁の面積 控除前(m²)開口の控除(m²)壁の面積 控除後(m²)
1
2
(空欄があと8行つづきます)
合計
2. 開口の控除(1か所の面積が0.5m²以下は差し引かない)
No.部屋開口の名前幅(m)高さ(m)箇所数1か所の面積(m²)判定控除する面積(m²)備考
1
2
(空欄があと10行つづきます)
合計
部屋の名前は、上の表と一字一句同じに書きます(違うと控除が部屋に入りません)。四角でない部屋(L字・柱型のある部屋)は、床・周長を分けて計算するか、数量調書で出してください。
柱型・梁の小口・器具(換気口・照明など)で1か所0.5m²以下のものも、公共建築数量積算基準では仕上を差し引かないとしています。民間の工事では、会社や元請の決まりによって違います。
壁・床・天井の面積計算表(開口の控除つき)
工事名〇〇ビル3階 事務所内装改修工事作成日2026年10月17日
図面内装改修図 A-01〜A-08(第2版)作成者山田 太郎
床面積=間口×奥行、天井の面積=床面積、周長=(間口+奥行)×2、壁の面積=周長×天井高。開口は下の表に入れると、1か所の面積が0.5m²以下なら差し引かず、超えるなら差し引いて、部屋ごとに壁から引かれます。
1. 部屋ごとの面積
No.部屋間口(m)奥行(m)天井高(m)床面積(m²)天井の面積(m²)周長(m)壁の面積 控除前(m²)開口の控除(m²)壁の面積 控除後(m²)
1事務室A8.462.650.450.428.874.8810.0864.8
2会議室4.53.62.616.216.216.242.121.840.32
3給湯室2.41.82.44.324.328.420.161.618.56
4廊下91.52.613.513.52154.65.449.2
5
6
(空欄があと4行つづきます)
合計84.4284.4274.4191.7618.88172.88
2. 開口の控除(1か所の面積が0.5m²以下は差し引かない)
No.部屋開口の名前幅(m)高さ(m)箇所数1か所の面積(m²)判定控除する面積(m²)備考
1事務室A出入口ドア0.9221.8差し引く3.6
2事務室A窓1.81.232.16差し引く6.48
3事務室A換気口0.30.320.09差し引かない0.5m²以下
4会議室出入口ドア0.9211.8差し引く1.8
5給湯室出入口ドア0.8211.6差し引く1.6
6給湯室窓0.60.610.36差し引かない0.5m²以下
7廊下各室の出入口ドア0.9231.8差し引く5.4廊下側の面
8
9
(空欄があと3行つづきます)
合計1318.88
部屋の名前は、上の表と一字一句同じに書きます(違うと控除が部屋に入りません)。四角でない部屋(L字・柱型のある部屋)は、床・周長を分けて計算するか、数量調書で出してください。
柱型・梁の小口・器具(換気口・照明など)で1か所0.5m²以下のものも、公共建築数量積算基準では仕上を差し引かないとしています。民間の工事では、会社や元請の決まりによって違います。
壁・床・天井の面積計算表(開口の控除)
配布元積算フクロウ(FUKULO/合同会社商陣) https://sekisan.fukulo.com/templates/
シート構成「記入用」(空欄)・「記入例」(書き方の見本)・「説明」の3枚です。
使い方上の表に部屋ごとの間口・奥行・天井高を入れます。下の表に開口(ドア・窓など)を1種類1行で、部屋の名前・幅・高さ・箇所数を入れると、判定と控除する面積が出て、上の表の壁の面積から引かれます。
判定の付け方開口の1か所の面積が0.5m²以下なら「差し引かない」(控除0)、0.5m²を超えるなら「差し引く」(面積×箇所数を控除)と表示します。
自社に合わせて直すなら天井の形が床と違う部屋(下がり天井など)は、天井の面積のセルに直接値を入れて構いません。部屋の名前は、上の表と下の表で一字一句同じにしてください。
気をつけること決まりは公共建築数量積算基準のものです。民間の工事では会社や元請の決まりを優先してください。記入例の寸法はすべて架空です。数式のセルは上書きしないでください。
ご利用にあたっての注意無料でお使いいただけます。社内での利用・改変・印刷は自由です。この様式そのものの再配布・販売はご遠慮ください。記入例の会社名・物件名・金額・率はすべて架空です。記載内容の正確さは利用者の責任でお確かめください。
関係する法令等国土交通省「公共建築数量積算基準(令和5年改定)」 https://www.mlit.go.jp/common/001178206.pdf :主仕上は躯体等の表面の面積から開口部の内法の面積を差し引く。開口部の面積が1か所0.5m²以下なら原則として差し引かない。壁の高さは設計図書の天井高さ。
更新日2026年10月17日
積算フクロウについて図面のPDFから拾った数量を、そのまま見積書にできる積算・見積のクラウドです。見積の承認印も見積書の画面で押せます(承認とハンコはスタンダード以上のプランで、購入の受付は準備中です)。期間制限なしの永久無料プランがあります。https://sekisan.fukulo.com/

実際の画面:壁・床・天井の面積計算表(開口の控除)のExcel。社名・人名は架空です。印刷はA4・余白10mmに合わせてあります。

壁・床・天井の面積計算表(開口の控除)を使う場面

  • 内装の見積で、床・壁・天井の数量を部屋ごとに出すとき
  • ドア・窓を引くかどうかを、決まりでそろえたいとき
  • 仕上ごとの数量の元になる面積の一覧を作るとき

壁・床・天井の面積計算表(開口の控除)の項目と書き方

項目書き方
部屋ごとの面積床面積=間口×奥行、周長=(間口+奥行)×2、壁の面積=周長×天井高(小数第2位まで)。天井の面積は床面積と同じにしています。
開口の控除部屋・開口の名前・幅・高さ・箇所数を入れると、1か所の面積が0.5m²以下なら差し引かず、超えるなら面積×箇所数を控除します。
壁の面積 控除後開口の控除は部屋の名前で集めて、その部屋の壁の面積から引かれます。

壁・床・天井の面積計算表(開口の控除)を図面から作るときに

Excelで拾うときは、紙の図面に色を塗りながら寸法を読み、電卓で計算して表に写すのが一般的です。積算フクロウ(順次公開中)では、図面のPDFで縮尺を合わせて面積・長さ・個数を拾うと、部屋ごとの積算に並び、そのまま見積書にできます。下は図面積算の画面です(サンプルの図面)。

図面積算の画面。左に道具、中央に平面図と色分けした拾い、右に部屋ごとの積算の一覧
図面積算の画面(サンプルの図面):図面のPDFで縮尺を合わせ、面積・長さ・個数を拾うと、右の「積算」に部屋ごとに並ぶ

壁・床・天井の面積計算表(開口の控除)のよくある質問

壁の高さは天井高でいいですか?

公共建築数量積算基準では、仕上の壁の高さは設計図書の天井高さで計ります。天井の上まで張る下地などは、図面の指定で高さを変えてください。

小さな開口や換気口は引きますか?

公共建築数量積算基準では、開口部の面積が1か所0.5m²以下なら主仕上を差し引かないとしています。民間の工事では、会社や元請の決まりによって違います。

クロスの数量計算表との違いは?

クロスの数量計算表は、貼る面積から発注する巻数まで出す表です。この表は、開口の判定までして床・天井・壁の面積を出す表で、クロス以外の仕上(塗装・床材・天井材)の数量にも使えます。

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